春が来た!LINEのトーク画面に桜舞い散る

LINEを利用している方、もうお気付きだと思います。LINEのトーク画面に桜舞い散る。LINEが春仕様になりました。春が来たって感じですね。     iOS版LINEのトーク画面に桜の花びらが舞っていま〜す。忙しくてお花見に行けてないという人も、この画面でお花見気分を味わえるかもしれません。 桜が舞い散らない!という方はLINEを最新版にアップデートしてみてね。^^

つづきを読む

『Scrapbook』Facebookに投稿した我が子の写真を1冊のアルバムにまとめる

父の愛から、写真アルバムに変身!^^ 一児のパパであるFacebookの従業員が、Facebook上に投稿した自分の息子の写真を1つのアルバムにまとめたいと思い立って開発した新機能「Scrapbook」が米国で公開された。 米Facebookは3月31日(現地時間)、ユーザーが投稿した自分の子どもの写真に特定のタグを付けることによって、1冊の“スクラップブック”に写真をまとめる機能を発表しました。 まず米国から提供始めています。     ユーザーのプロフィールページの「基本データ」→「家族と交際ステータス」に登録してある子どもの名前の横に「Add Scrapbook」という項目が表示されるようになるので、これをクリックするとScrapbookを作成できます。タグは子どもの名前や、ニックネームでもオッケーです。 自分と家族として登録しているパートナーにタグ付けができます。一般の投稿写真と同じように、他のユーザーが投稿した写真に写っている子ども画像にもタグを付けることができます。 この機能は、自分も子どもの父親であるプロダクトマネジャーのダン・バラク氏が、息子のロムくんが生まれたときからずっと写真をFacebookに投稿しているが、それらをまとめておけるようにしたいと考えて開発したようです。何か素晴らしい!感動です。

つづきを読む

com.googleはgoogle.comの鏡サイト?!

com.googleを検索すると、google.comを鏡に映したようなページが開く。 ミラーになっていて、読みづらいですが、ちゃんと検索も出来ています。 米Googleのエイプリルフールネタの投入が始まった。Googleマップのパックマンゲームに続けて、「com.google」というURLでgoogle.comの鏡文字表示サイトを開設したようです。 ちゃんと検索もできていますね。     Googleは昨年、TLDとして「.google」を取得しているので、このような遊びが可能なのです。これは、4月1日の限定公開かどうかは不明でが、4月2日(USA時間ですよ!)に検索してみたら分かると思います。 <更新> USA全州の日付が4/2に変わった頃「com.google」にアクセスすると、通常の「google.com」に転送されるようになりましたね。

つづきを読む

Google+の「フォト」、Googleドライブからの管理も可能に

Google+の「フォト」に保存した写真や動画をGoogleドライブに新設の「Googleフォト」フォルダでも表示したりフォルダを移動したりできるようになった。Google+サービスの分割計画が始まった。 米Googleは3月30日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の「フォト」内の写真や動画をクラウドストレージ「Googleドライブ」からもアクセス可能にしたと発表した。 モバイル(Android/iOS)アプリとWebアプリのGoogleドライブに、新たに「Googleフォト」フォルダが生成され、向こう数週間中にすべてのGoogle+の写真や動画がこのフォルダに表示されるようになる。 モバイルアプリで端末で撮影した写真や動画をGoogle+に自動バックアップする設定にしている場合は特に便利になりそうですね。

つづきを読む

4インチの“iPhone 6c”が登場?!

今年後半に発売されるとみられる新iPhoneでは、4インチディスプレイを採用した“iPhone 6c”が登場する可能性があるようです。 DigiTimesによると、5cと同じ4インチディスプレイを搭載する“iPhone 6c”は“iPhone 6s/6s Plus”とともに登場。新興国では中国メーカーの安価で高性能なAndroid端末が販売を伸ばしている中、Appleはエントリーモデルでも存在感を確立したい考えという。 5cはポリカーボネートの本体が金属製の5sに比べチープな印象を持たれたのも嫌われた要因の1つだが、6cも価格を抑えるため同様の本体を採用し、価格は400~500ドル程度になるかもしれないという。

つづきを読む

WiMAX 2+、最大1Gbpsのスピードを目指す

無線通信で、もうちょっとギガの時代になりますね。技術ってすごいです。 UQコミュニケーションズがもう既に「WiMAX 2+」の通信速度を下り最大220Mbpsに高速化させた。     さらに2020年には下り最大1Gbpsのスピードを目指すという。一体どんな技術が使われているのでしょうか。ITmediaでのビデオで紹介されています。   157秒で分かるUQの高速化技術、動画でニュース解説 ▶︎ Videoへの「リンク」 <Source: ITmedia>

つづきを読む

SIMフリー版「iPhone 6/6 Plus」、Apple Storeで販売再開

Appleは3月31日、SIMロックフリー版「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の販売をオンラインストア「Apple Store」で再開した。Appleは2014年9月からSIMフリー版iPhone 6/6 Plusを販売していたが、12月から一時的に停止していた。     販売価格(税別) <iPhone 6> 16Gバイトモデルが8万6800円 64Gバイトモデルが9万8800円 128Gバイトモデルが11万800円 <iPhone 6 Plus> 16Gバイトモデルが9万8800円 64Gバイトモデルが11万800円 128Gバイトモデルが12万2800円 Appleでは為替相場の変動を理由に、2104年11月と3月11日の2度、SIMフリー版iPhoneの価格を引き上げているようです。

つづきを読む

プリペイドSIMの自動販売機を設置「NTTコム、SIM開通機能を搭載した訪日外国人向け」

NTTコミュニケーションズ(NTTCom)は、訪日旅行者・ビジネスパーソン向け期間型プリペイドSIM「Prepaid SIM for JAPAN」の自動販売機を3月24日に東京・港区の「AQUA CITY ODAIBA」へ、3月27日に新関西国際空港へ設置しました。     NTTComのPrepaid SIM自動販売機にはプリペイドSIMの購入機能に加え、SIMの開通機能を搭載。サポート言語は、英語と中国語に対応したタッチパネル上で契約者情報の登録などを行えば、その場ですぐにインターネットが利用可能となります。 さらに、契約者情報入力の手間を大幅に削減できるパスポートスキャン機能を備えているため、最短2分で開通できるという。決済はクレジットカードのため、日本円の用意や両替なども必要ありません。     [取扱い商品] 3450円(税別)の「Prepaid SIM for JAPAN 07日間」 4950円(税別)の「Prepaid SIM for JAPAN 14日間」 情報源:NTTコミュニケーションズ

つづきを読む

Facebook「過去のこの日」過去の出来事をチェック、思い出がよみがえる『フェイスブック機能』

Facebookで、日々あったことを投稿している方も多いかと思います。しかし、過去の投稿を振り返って「こんなこともあったなあ」と振り返って懐かしい気持ちになることは意外と少ないのではないでしょうか。 自分の投稿だけでなく、友達の投稿まで振り返るということは、一度もしたことがない、という方も多いと思います。 過去のこの日(On This Day)機能は   昨年の今日、数年前の今日など、Facebookに参加してからの過去の同じ日の自分や自分がタグ付けされた投稿を見ることができます。 では、日々の些細な幸せですが、Facebookの「過去のこの日」機能を使って、振り返る方法をご紹介させて頂きます。 やり方はとても簡単です。 手順 1. 『Facebook』をログインしておく 2. 『過去のこの日』ページへ『https://www.facebook.com/onthisday』 すると、過去の同じ日付に自分の投稿や、友達の投稿が見ることができます。再度「自分のタイムライン」や「友達のタイムライン」にシェアすることもできます。 『過去の出来事をチェック』過去の出来事に関するお知らせをオンにしておくと、ニュースフィードで自動的に過去にシェアしたコンテンツやタグされたコンテンツを振り返ることができます。 過去のこの日を見て懐かしい気持ちになりましょう!

つづきを読む

Facebook上の動画の外部サイトへの埋め込みや保存ができる

2015年3月25日(USA時間)、Facebookに投稿された動画を保存したり、外部サイトに埋め込めるようになりました。公開設定で投稿された動画の右上のメニューをクリックすると、下図のようなメニューが表示されます。     『動画を埋め込む』あるいは「外部へ埋め込む」をクリックすると、埋め込むためのコードと埋め込んだ場合のプレビューが表示されます。2つの項目の違いは、「外部へ埋め込む」には動画の概要が追加されることで、いずれのコードも外部サイトに埋め込めます。 『この動画を保存』は、2014年7月頃から利用できるようになっています。後で読む(見る)ために自分のアカウントに投稿を保存する機能に動画を保存するためのものです。 保存すると、ニュースフィード左枠の「保存済み」から後で再生できるようになっています。 是非試してみて下さい!(たか)

つづきを読む