iPhoneでVoLTEを利用するための設定方法 – ソフトバンク編

iPhone 6/6 Plusで高音質な通話サービス「VoLTE」が利用できるようになった。ソフトバンク版では、iOS 8.3へのアップデート、キャリアアップデート以外に、「VoLTEオプション」の契約が必要となる場合がある。ここでは、キャリアアップデートの方法と、「VoLTEオプション」の契約方法を紹介します。 キャリアアップデートをする方法 iOS 8.3へのアップデートをすると、ホーム画面上に「キャリア設定アップデート」を通知するポップアップが出現する。ポップアップの「アップデート」を選択することでキャリアアップデートが完了する。ちなみに、ポップアップが出現せず、iOS 8.3へのアップデート後自動的にキャリアアップデートが完了しているケースもあるようだ。 誤って「今はしない」を選択した場合、「設定」アプリから、「一般」、「情報」と進むと再びポップアップが出現する。また、iPhoneをスリープ状態にして再びホーム画面に入ると表示されるケースもあります。 キャリア番号を確認する方法 キャリアアップデートが完了すると、キャリア番号が「ソフトバンクモバイル 19.1」になる。キャリア番号を確認するには、「設定」アプリから「一般」、「情報」と進み「キャリア」の項目をチェックすればよい。 「設定」アプリから「一般」 「情報」から「キャリア」をチェックすると現在のキャリア番号が確認できる これでVoLTEを利用する準備が整ったことになる。OSのアップデート、キャリアアップデートのほか、ソフトバンク版iPhoneでVoLTEを利用する場合には「VoLTEオプション」の契約が必要となる。すでに、契約しているユーザーは、以上でVoLTEを利用できるという。

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なぜソフトバンクは子会社4社を統合するのか – 周波数の有効利用と不振事業の効率化が目的か

1月23日、ソフトバンクがグループ傘下の通信会社4社を4月1日より再編することを発表した。今回再編されるのは、携帯電話事業のソフトバンクモバイルとワイモバイル、電気通信事業のソフトバンクテレコム、ブロードバンドおよびイーコマースのソフトバンクBBの4社だ。存続会社はソフトバンクモバイルとなり、残る3社は吸収合併という形になる。 分社化されていた4社が統合された理由とは? まずソフトバンクモバイルとワイモバイルについてだが、これは大変わかりやすい。もともとワイモバイルはイー・モバイルとウィルコムが合併したもので、ソフトバンクがこの2社を傘下に収めた理由としては(ウィルコムの救済という面はあったが)、周波数帯が欲しかったことに尽きる。 ソフトバンクはもともと、NTTドコモやauと比べると狭い周波数帯しか割り当てられていなかった。通信において、帯域幅の広さは収容容量と通信速度の双方に重要なため、同社は時には総務省との衝突も辞さず、周波数幅獲得のために活動してきた経緯がある。 イー・モバイルを買収したのも、周波数帯割り当ての際に、携帯キャリアを多く確保しておいたほうが有利だという事情があったからだ…【詳細】

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